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国土交通省の全国包括飛行許可内での撮影が前提となります。
・上空の視界が確保でき、風速が地上で毎秒5m/s程度であることが撮影条件(現場判断)となります。
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悪天候下の飛行(現場判断)や日の出前、日没後の夜間飛行は行いません。
・機体が目視で確認できない飛行はお受けできません。
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離着陸には半径2m程度の平坦なスペースが必要となり、周囲に障害物がないことが条件となります。
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電波障害や混信の危険性が予測、確認できる場所では飛行できません。
・イベントの撮影は別途飛行許可申請が必要となり、予め1ヶ月程度の申請期間が必要となります。
・撮影の対象物によっては国土交通省の飛行許可の他に施設管理者等の撮影許可が必要となります。
この場合はご依頼者様に許可申請を行っていいただくことが前提となり、撮影許可が無い場合は撮影できません。
また、トラブルを避けるためにも周辺地域の施設、住民の方へ事前に告知することをお勧めします。
・以上の他に操縦士が飛行、撮影が出来ないと判断した場合は飛行できません。
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